読者モデルとは、一般の人が雑誌のモデルに応募をし、選ばれた人がプロのモデルと一緒にモデルの仕事をする人のことを言います。一般の人がモデルになるので、読者も親近感が湧いてきます。モデルの世界でというよりあくまで読者を対象としていて、読者からの支持率がとても高い職業です。
読者モデルからプロのモデルに移行していくケースもあります。読者モデルは読者からの人気によってどんどん仕事も増えてきて、表舞台に出てくる回数も多くなります。そのうちあの読者モデルは誰というような問合せも増え、雑誌だけの仕事だけではなくテレビCMなどの依頼も出てきたりします。
読者モデルはプロのモデルよりギャラ(報酬)が低く、コストダウンにつながることもあり人気が高まっています。最近は個性的なモデルも注目されています。モデルのタイプが一定化されなくなってきていて、読者モデルのように一般の人からモデルを応募することで、個性的なモデルを発掘できる可能性は高くなります。
読者モデルから成り立っている雑誌も増えてきました。モデルになりたいと夢見ている人はたくさんいます。しかし、モデルになるには人と同じスタイルや顔ではモデルにはなれないというイメージが先立って、高嶺の花状態だったのが、読者モデルの導入により、モデルの世界がぐっと近くなってきたのです。
読者モデルはプロの世界とは違って、気軽にモデル気分を味わうことができるということが魅力的です。きっかけは雑誌のモデルからはじまり、女優や俳優になっているケースも少なくはありません。読者モデルを希望する人の中には、モデル界や芸能界へのステップアップとしている人もいるのではないでしょうか。