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小学館が発行している女性ファッション誌、CanCam。名前の由来は“Ican Campus”の略で、キャンパスリーダーになれるようにという意味ですが、10代から40代までと幅広い読者の支持を得ています。発行部数も63万万部と、名実ともに女性ファッション誌のナンバーワンです。
JJやViViと並び“赤文字系”雑誌と称されつつも、他の追随を許さないCanCam。その勢いは、専属モデルであるCanCamモデルにもあらわれています。これまで雑誌の専属モデルといえば、その読者が主なファンでしたが、CanCamモデルはCMやドラマでも大活躍しています。
幅広い年齢層の女性に読まれているファッション雑誌、CanCam。“モテ”というキーワードを散りばめて、女性から見てもカワイイファッションを提唱しています。“モテ”とはいえ、男性に対する過剰な媚は禁物。爽やかな可愛らしさが読者層の広がりを後押ししています。
タイトルに赤文字が多いことから、女性のエレガンス系ファッションを扱う雑誌を「赤文字系」と呼ぶことがあります。CanCamも赤文字系雑誌の一つですが、JJならともかく、CanCamにエレガンスというイメージはないという人も多いのではないでしょうか?
CanCamといえば蛯原友里。2002年からCanCamの専属モデルとなり、現在も活躍中です。ギャル系、コンサバ系など幅広いジャンルのファッションを扱うCanCamでは、ギャル寄りの可愛いコーディネートを担当。「エビちゃんOL」という言葉も生まれました。